![]() ボグナーがロゴ入れるくらいやから、きっと本人も納得の仕上がりになっているはず…。 ボグナーの音は結構好きで、今もし真空管アンプを買うとしたら、フュークス(100W限定)かブギーかボグナーなのです。デジタルモデリングアンプの音に関しては、はっきり言うて諦めてる部分もあるんで、もう新しいもんを買うつもりは全くなかったんですが、真空管が入って、それをまたボグナーが担当してるって知ると、やっぱ気になるじゃないですかぁ~♪ それに何と言うても安いっ!!真空管アンプで俺が欲しいのは、ヘッドだけでどれも50万以上しますから、それを考えると十数万円で買えるなんて安過ぎるっ!!まぁ~真空管が入ってるとは言え、所詮デジタルモデリングアンプなんですけど、そこそこのメーカーの真空管アンプや、全然弾けてない人、鳴らせてない人より、きっとええ音でライヴ出来ると思う(^皿^)v よくあるでしょ?ライヴが始まる前にステージ見たら、凄ぇ~アンプやら高価なペダルが足元にズラ~ッと並んでて、カスタムショップ系のお高いギター持って出て来て、「おぉ~、これはかなり期待出来るぞぉ~!!」と思ってライヴ観たらコケることヽ(__ __ヽ)ドテッ 「俺にくれっ!!」って言いたくなったことが何度あったでしょう…。 マスターグレードのスカイブルーのストラトに、ケンタウルス、“BOSS”のコーラスアンサンブル、“VOX”のワウに“MATCHLESS”のアンプって奴がいて、リハの前に「CHAR好きなんやねぇ~?」って言うたら、「いや、そうでもないっす!」って…嘘つくなぁ~っ!!(x_x)☆\(ー。ー#) 確かにCHARさんのコピーではなくオリジナルやってたけど、もろパクリって感じの曲ばっかやったし、“MATCHLESS”のアンプってこんな酷い音も出せるんやぁ~とある意味感心しました(笑) 少々話が逸れましたが、ライヴが終わった後で「えぇ~!!このアンプ、デジタルモデリングやったんやぁ~!!」って驚かれるのが好きっちゅうのもありますし、高価なアンプやペダル並べてるギタリストに、安物のアンプ1個で音もプレイも勝つってのもええでしょ? ちなみに実際に楽器店へ行って試奏はしてへんので、気になってるだけでまだ買う気には全くなっておりません(^^ゞ ■
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by ROCKY-sama
| 2008-02-26 05:47
| Equipments(43)
前回の『気になるアンプ 1』で、「気になるアンプを発見してしまった」と書きましたが、実は発見したのは“JAM & COOL”の相方…いや、もうバンド化したんで相方と言う呼び方は変やな、ヴォーカルのたかしである。
「ギターマガジンに“LINE6”から真空管アンプ出たって書いとったよぉ~」 「“LINE6” が真空管アンプ~っ!?それはないやろ~っ!!」 “LINE6”と言えば、モデリングテクノロジーでは世界でも最先端を行くブランドだが、今さら真空管アンプを作るとは思えない。 半信半疑で久々にギターマガジン買うてみたら、「Spider Valve」というアンプがほんまに出ていたのである! ![]() ![]() そのボグナーが“LINE6”と共同開発したと言うのです!意外な組み合わせで驚きました…。 前回も書きましたが、やはり真空管アンプとデジタルモデリングアンプの音は、似てるとは言え絶対に本物とは違います。特にオールドは個体差があるから、モデリングしたアンプと自分が持ってる、あるいは聴いたことのあるアンプの音と違って当然。あとは音圧とか細かいことを言い出したらキリがないですが、初期の“LINE6”製のアンプに比べると、格段に最近の機種の音は、真空管の音に近づいて来てるのは確かです! 俺の場合はデジタルモデリングアンプに求めてるのは、真空管アンプに限りなく近い音ではないのです。それなら普通に真空管アンプを使えばええだけの話。でも曲によってはフェンダーの音がほしかったり、マーシャルやヴォックスの音がほしい時もあるわけで、それをライヴでお手軽に可能にする為には、デジタルモデリングアンプを使うと言う考え方なのです。 真空管アンプを使って、ペダルをいくつか繋いで音を変えるという考え方もあるやろうけど(実際俺も“Fender”のTONE MASTERでやってました)、俺はギターとアンプの間に、出来ればあれこれ繋ぎたくないのです。 …というところで、またまた次回に続きま~す(^o^)/~ ■
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by ROCKY-sama
| 2008-02-21 00:26
| Equipments(43)
10年ほど前は真空管アンプコレクターで、オールドのマーシャルやフェンダー、ブギーやソルダーノなど十数台のアンプを所有してましたが、いくらアンプをたくさん持っていても、ライヴで毎回2台、3台とステージに並べるわけにもいかず、「ライヴやったら別にええかぁ~!」と手を出したのが、デジタルモデリングアンプでした。
“LINE6”のアンプを3台と、“Hughes & Kettner”のzenTeraを1台所有しましたが、現在手元に残ってるのは“LINE6”のduoVerbです。 ![]() 真空管は1本も使われてないわけで、それでもデジタル技術の進歩で、ここまでサウンドを似せるというのは凄いです。それに加えてフットボードを使い、プログラミングしておいたサウンドを、瞬時に切り替えられるし、セッティングも楽やし、真空管のメンテもいらんから便利っちゃ~便利(^皿^)v でも、元々が真空管アンプフェチですから、満足してるか?って聞かれたら、もちろん答えは「NO!」。しかも“JAM & COOL”バンド化が決まり、いざ実際にバンドでアレンジを始めて音を出してみると、思ってた以上に色んなサウンドが必要になって来た!アコギ2本で何とか演れてたのに、エレキになると欲が出て来てしまうんですなぁ~これが(^^ゞ かと言って今さらJCにマルチエフェクターを使ってってタイプでもないし、真空管アンプをステージにズラ~ッと並べてってわけにも行かない!やはり出来ればアンプは1台で、手元でヴォリューム・トーンの操作とPU切り替えを行い、それであらゆるサウンドをコントロール出来るのがベスト♪ 現在もスタジオであれこれと試行錯誤してるんですが、そんな時にちょっと気になるアンプを発見してしまったのです! このお話はまた次回に続きま~す(^o^)/~ ■
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by ROCKY-sama
| 2008-02-14 18:00
| Equipments(43)
![]() これがなかなかヒットなのである!一緒に開発しているその某プロギタリストと、製作者の某氏に早速連絡を取って、両氏の許可を得て試作機を弾かせてもらうことが出来ました♪ 某氏より「裏蓋を開けて中身を絶対公開しないように!」と言われたが、俺は全く電気的な知識はないし、出て来る音以外に興味はないんで、裏蓋を開けてみようという気もありませんでした(^^ゞ さて、実際にスタジオに持ち込んでの試奏である。上の写真中央の白いノブのモデルには1、左側のクリーム色のノブには2、右側の大きめのには3と、それぞれナンバーが打たれていました。 試奏には愛器“Saijo”のROCKY CUSTOM MODEL #1と、日本が世界に誇る“Roland”の名機JCを使用しました。 1と2はオーバードライヴとは言うても、そんなに歪みを期待出来るタイプではない。クランチ気味にセッティングした真空管アンプに、ブースターとして使用するとええ感じかも♪外観の違いはノブの色くらいだが、1と2は似て非なりで、弾いた印象はかなり違った。 1はパンチがあると言うかアタック感が強く、低音弦などでは特にガツンと来る感じ。1と比較すると2はマイルドな印象。決してショボい音っていうわけではなく、俺の好みとしてはこっちかな? 3は見た目も1、2と違うがミッドブースター内蔵やし、これは全然別物って感じで、シングルPU&JCでも使える音。レスポール等のハンバッカー搭載のギターなら、歪み量も充分ではないでしょうか?俺のはシングルPUなんでもうちょっと歪んでくれると嬉しい! でも、これは3機種共試作品であって開発途中の段階。俺の希望も取り入れてもらって、近々歪み系の“ROCKY CUSTOM MODEL”が完成するかも知れませんよぉ~(^皿^)v ちなみに3で基本的な音を作って、ブースターとして2を繋いでみたら、もうJCから出てる音とは思えんほど凄ぇ~音してました(^_^;) ■
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by ROCKY-sama
| 2008-02-12 07:19
| Equipments(43)
先日ココでも紹介した「TONE BLUE MODIFICATION PROJECT “PROFESSIONAL” MOD」のワウが早くも完成しましたぁ~!
![]() 「ROCKY仕様」と呼べるように、細かいとこまで満足出来るワウに最終的にはしたいと思ってます。 軽くスタジオで踏んでみましたが、「TONE BLUE」で試奏した時よりも、かなりええ感触に仕上がって来ておりますよぉ~♪ バンドとしての練習がメインやったんで、ワウばかり踏んでるわけにも行かず、控え目にクリーンと歪みで試してたわけですが…。 いっぱいに踏み込んだ時の、俺の嫌いな痛い高域がなく、ローエンドまでストロークをフルに使えるし、外観は通常のCRY BABY GCB-95とほとんど変わりませんが、中身はかなり変わってるようです! ![]() ほら、右の通常のステッカーは銀色の地に黒文字やけど、俺のは逆色になってるでしょ~? 自分からは全然見えない位置なんですが、カッコええやん♪ 次回スタジオ入りの日は、俺だけ早めに入って、“JAM & COOL”用にアンプもセッティングを変えたいんで、その時にじっくりワウも試奏しようと思てます!アンプは“BeCOOL”用のままのセッティングになってるんで、これまた使う音が全然違うんですねぇ~(^_^;) “BeCOOL”の時に比べて、よりファンキーな曲とかジャジーな曲もあるし、使うサウンドはより幅広くなりそうで、PUの切り替えとか、ヴォリュームやトーンをイジる回数も増えて、何か大変そうやわぁ~(○_o;) ■
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by ROCKY-sama
| 2008-01-30 11:08
| Equipments(43)
5日の時点では「まだこれを買うかどういかは未定…」と書いてましたが、いよいよバンド再始動1発目のライヴも3月1日(sat)に決定し、スタジオもバッチリ押さえたし、20日には活動再開後、初の練習が始まってしまうんで、新装開店“JAM & COOL”での俺の機材面の充実も、もたもたしてる場合やなくなって来たのであります!
先日、たまたまたかしが愛用の「CLYDE」の調子が悪いらしく、リペアに『TONE BLUE』に持って行くと言うんで、ノムさんと一緒に元町、三宮方面楽器屋試奏の旅に行って来ました(笑) ![]() 「これメッチャいい~っ♪」と御満悦の様子です。 テレキャスターよりも、俺が先に試奏していた音を聴いて、ワウの方が気になってしまったようです(^_^;) 俺は現在ワウを1台も持ってないんで、1からのオーダーになるけど、結局たかしは「CLYDE」を持ち込みでカスタマイズすることになった模様です。 ![]() 数時間自分の“Saijo”で弾いたくせに、また違うテレキャスの感触を楽しみつつ、再びワウを踏み踏み♪ テレキャスなんてもう長いこと弾いたことなかったけど、なかなか俺テレキャスも似合ってへん?渋いフレーズを弾きたくなるわぁ~! そんなこんなで、ROCKY仕様のワウのオーダーをしました(^皿^)v 完成は今月末くらいってことで、最初の練習には間に合わんのですが、バンドの中で実際に音出ししてから、さらに微調整してくれるそうなんで、3月のライヴではゴキゲンなワウサウンドをお届け出来ると思います♪ ■
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by ROCKY-sama
| 2008-01-15 05:25
| Equipments(43)
バンド活動再開に向けて、“JAM & COOL”の練習も始まるわけだが、メンバーが1人でも変われば、バンドの音は当然変わって来る。
今回の場合は“BeCOOL”のバックに、ヴォーカルにたかしが加わったとも言えるし、“JAM & COOL”に“BeCOOL”のリズム隊が加わったとも言えるが、歌もんのバンドの場合は、ヴォーカリストのカラーや力量が、サウンドに大きく反映されるんで、後者の方が表現としては正しいと思う。 俺は“WILL”中期から“BeCOOL”のライヴ・レコーディングでは、一切エフェクター類を使用しない「アンプ直派」やってんけど、たかしの強い要望もあったし、俺自身も“BeCOOL”よりも明らかにファンキー&グルーヴィーな方向になると予想されるバンドサウンドに必要性を感じていたし、久々にワウを踏みたい衝動に駆られていたのは確かである! ![]() 最近流行ってるショップのモディファイもんです。つまり、これは市販されてるワウを「TONE BLUE」が独自の視点で改造したワウなのです。 実は正直あまり期待はしてませんでした。以前にもモディファイもんは何台も所有していて、ヴィンテージワイヤーとか、ヴィンテージパーツを使ったとかいう高価なワウもありましたが、価格に見合うようなサウンドが出るか?と聞かれたら、「まぁまぁ…」としか答えられないもんでした(ーー;) とりあえず愛器“Saijo”の“ROCKY CUSTOM MODEL”#1で、クリーンサウンドで試奏してみると、想像以上にええ感じでチャカポコ、チャカポコとローからハイまで、足の動きに対しての反応もGood♪ ![]() ん~、これがイマイチよろしくない!「RUBY STONE」との相性が悪いのか、ハイ寄りの部分での急激に変化する癖が妙に耳についてしゃ~ない!(^_^;) 同社の「DELUXE」で試してみたら、ちょっとマシにはなったんですが…。 やはりクリーンと歪みの両立は難しいのか? すると店長が「何やったらROCKYさん仕様で作りますよ!」の一言。 ワウというもんは、ギタリストによって求めるサウンドがかなり違う。しかし、オーバードライヴなどの他のエフェクターのように、ツマミが色々付いてるもんでもないから、専用機であるのが最も望ましいのである! まだこれを買うかどうかは未定だが、今年の俺はワウだっ!! ■
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by ROCKY-sama
| 2008-01-05 08:13
| Equipments(43)
何度かココでも紹介している、“SHIGEMORI”にたかしがオーダーしていた「RUBY STONE」が先日無事に届きました!
![]() 「FULL DRIVE 2」は人気のある機種やし、プロのユーザーも多いし、決して粗悪なペダルではないと思うが、満足出来るか?と聞かれたら、俺は出来なかったからもう手元にないのである。そこでたかしを満足させる為に、購入を薦めたのがこの「RUBY STONE」だったのだ! 上級機種の「CUSTOM」や「DELUXE」と比較すると、多少レンジは狭くなる感は否めないが、同価格帯の他メーカーの機種とでは、全く比較にならないほどクオリティは高い♪いや、もっと高い機種と比較しても、充分勝負出来るほどの実力を持っている! ![]() 本来「CUSTOM」以外では、こういうスペシャルカラーは受付けないのですが、“SHIGEMORI”の粋な計らいで、きっと「これを使ってもっと営業せぇ!」的な発想で、特別に作られたROCKY専用機なのであります(笑) 俺が本当に好きなのは「DELUXE」の音なんですが、人に“SHIGEMORI”の入門機として薦めるには、価格的にも「RUBY STONE」の方が薦めやすいし、一般のギタリストならこれで充分満足出来るはず! まずはこれで自分の腕と耳を鍛えるのが先ってことですかね?「弘法筆を選ばず」とは言いますが、いい筆を持ってるに越したことはない!ただ一部のマニアのように、ええ道具を持ってても、100%その道具の性能を引き出す腕を持ってない場合が多い! “SHIGEMORI”の中で価格的に1番安いから、1番音が悪いと言うことではない!「RUBY STONE」にしか出せない音も存在するのだ!例え「CUSTOM」や「DELUXE」を買える余裕があっても、「RUBY STONE」を選ぶギタリストもきっと存在するということ。 そこが“SHIGEMORI”のええとこでもある!値段が安いからと言って妥協しないところ。軽量化、コンパクト化しても、同サイズの他メーカーのもんより上を行こうとする姿勢には感服する! 「迷ってるなら買え!」「買ったら腕を磨け!」これが“SHIGEMORI”神戸支店長から、迷えるギタリスト諸君に贈る言葉だ(^皿^)v ■
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by ROCKY-sama
| 2007-09-23 15:04
| Equipments(43)
何と先日紹介した「日本のダンブル」の気が向いた(笑)
プロトタイプ(試作品)等を含めれば、実際は数台存在すると思われるのだが、製作者の田辺氏、是永巧一氏、そして俺のと3台しかないと言われている「GAKUYA1号」。基本的に「同じ仕様のもんは作らない」という考え方をお持ちなんで、田辺氏の創作意欲をそそるもんでなければ、お金を支払って注文したところで製作されることはないのだ! 一応「日本のダンブル」田辺氏に、“JAM & COOL”の相方、たかしが「GAKUYA1号」を欲しがっていること、68年製のムスタングを愛用していることを伝えておいた。すると、ラッキーなことに「気が向いた」そうで、「GAKUYA1号(改)」として製作し、早速送ってくれたのだ♪ ![]() しかし、残念ながら俺のは最近練習でよく弾いていたので電池切れ、しかもスペアの電池まで切れていた(^_^;) 仕方なく「GAKUYA1号(改)」だけでチェックしてみた。「おやっ?」俺のはノブを回さなければスイッチが入らない仕様なのだが、これはプラグインした途端にスイッチオンになる!これは無駄な放電を防げる配慮だ。 「おやおやっ?」比較しないと微妙な違いはわからないと思ったが、一瞬でサウンドが明らかに違うのがわかった。俺のより音にパワー感があり、歪み始めるポイントが早い!これは最初に伝えたオールドのムスタング、出力の弱いピックアップを想定した仕様に違いない! しかも外部出力ジャックを装備していて、別にスピーカーキャビネットを用意すれば、この「GAKUYA1号(改)」がアンプヘッドとして使えてしまうのだ! ジャックが左右に付いているので、一瞬2台のエレキをプラグインして、1台でセッション出来る仕様なのかと思ってしまった(^^ゞ 次回の“JAM & COOL”の練習では、2台の「GAKUYA1号」でのセッションが楽しみ♪ん~、また練習にならない気がする(-_-;) ■
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by ROCKY-sama
| 2007-08-10 09:35
| Equipments(43)
「GAKUYA1号」と名付けられたこのアンプ、何と現在日本に3台しか存在しない、貴重なハンドメイドアンプでございます!
![]() こうやって写真でアップで見ると、全く大きさがどれくらいなんかわかりませんが、この「GAKUYA1号」という名前が表すように、楽屋で威力を発揮するアンプなのです!っつうことはメチャクチャ小っちゃいわけで、実は百均で売られているティッシュケースを使って作られているのです! ![]() 小っちゃいけど生意気にも歪んじゃったりするし、ギター側のヴォリュームを絞るとクリーンサウンドも出るし、アンプ直派の俺にはピッタリのアンプですがなぁ~(^皿^)v 自宅で使ってたJC-20なんかより、全然小っちゃくて便利です! 勝手に俺が「日本のダンブル」などと呼んでる田辺氏が作ったこのアンプ、彼のブログで製作記事が紹介されてて、是さんと一緒に「いいなぁ~!欲しいなぁ~!」などとコメントしてたら、作って下さることになり、何とお中元代わりってことでプレゼントしていただきました♪ この音を聴いた相方のたかしも欲しい言うてたし、あのギター製作者の西條氏までもが欲しいと言うてたそうですが、さすが「日本のダンブル」と呼ばれた男。「気が向いたら作る…」んだそうですわ(笑) ■
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by ROCKY-sama
| 2007-08-04 03:22
| Equipments(43)
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