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『Jam & Cool』 歌詞

今日はリクエストもありましたんで、“JAM & COOL”の為に書き下ろした新曲、『Jam & Cool』の歌詞を紹介したいと思います。

Jam & Cool
          Words & music by ROCKY


Jam & Cool 火傷したっていいんじゃない?
Jam & Cool 今宵あなたと funky night
Jam & Cool

阿漕な奴等とアコギな夜を
アコースティックにロマンティックに
楽しく過ごせばマジで so very nice

☆ Repeat

ちょっぴり甘いジャムのようなメロディ
すっきりクールでタイトなリズム
感じてくれたらココはもう paradice

☆ Repeat

Jam & Cool 熱いソウルが in the night
Jam & Cool 伝わらなけりゃ忍びない
Jam & Cool 触れ合えるまで帰さない
Jam & Cool 勃って湿って groovy night
Jam & Cool

Jam & Cool ...

…ってな感じですがいかがでしょうか?メロディが無いと雰囲気掴みにくいと思いますが…。

f0119519_2142239.jpgギター的には今まで俺がほとんど使わなかったコードなんかも、バンバン登場してますねぇ~!写真の「E69」なんかもその1つ。
5弦7フレットを中指、4、3弦を人差指、2弦7フレットを薬指、1弦7フレットを小指、親指で6弦をミュートするという、左手の指総動員の大変なコードですが、とっても美しい響き♪こりゃ~ええコード見つけたと思ったら、当たり前にコードブックに載ってました(涙)人差指でしっかり2本の弦を押さえることと、親指での6弦のミュートに注意しましょう!

そんな話をしてる間に、また新曲が出来そうです。今年はなかなか滑り出し絶好調!!これもまた今までの俺の作品に無かったタイプで、まだギターで音は取ってないけど、難しそうなコードトーンが頭で響いてます(汗)ディミニッシュとか出て来そうやし、何かとってもジャジーだ…。
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by ROCKY-sama | 2007-01-21 02:41 | Music(20)

『JAZZ SAMBA』 STAN GETZ/CHARLIE BYRD

f0119519_1305510.jpg今日は先日紹介したテナーサックス奏者スタン・ゲッツと、チャーリー・バードとの共演アルバム『ジャズサンバ』です。ブラジル音楽であるボサノヴァを採り入れ、アメリカにボサノヴァブームを巻き起こすきっかけにもなった大ヒットアルバムです。
『ゲッツ/ジルベルト』を聴いた時も感じましたが、どちらかと言うとジャズ寄りの要素が強いと思います。

このアルバムでゲッツと共演してるチャーリー・バードは、ガットギターでジャズをプレイした異色の才人で、ゲッツにボサノヴァを紹介した張本人でもあります。アメリカでボサノヴァの紹介に努め、一躍スターダムにのし上がったギタリストですが、やはりジャズギタリストですから、ボサノヴァをプレイしてもジャズの匂いがプンプンします。

f0119519_1452624.jpgでもそういうジャンルの壁を越えてプレイしたり、自分の枠からはみ出してプレイすることは勇気がいることやし、ミュージシャンとして重要なことやと俺は思うし、彼のギターを聴けばわかりますが、確かにジャジーではあるけど、ボサノヴァに対する愛情を感じ取ることが出来ると思います。

ゲッツがジョアン・ジルベルトとのレコーディングに臨んだ時、ジルベルトに馬鹿呼ばわりされたのは有名な話です。ライナーノーツに『小さな子供に投げたボールを棒っ切れで打ち返すことを教えると、喜んで飽きずに続けるが、3回空振りしたらおしまいとか、打ったら走らなあかんとかルールを持ち出すと、アッと言う間に興味を失ってしまう。ゲッツはそんな子供と同じ心境だったのではないか』と書かれてました。

まさにチャーリー・バードから「ボサノヴァ」というオモチャを与えられたゲッツは、「本来ボサノヴァは…」なんていうルールはどうでもよく、本場の人に馬鹿扱いされようが、ボサノヴァのリズムに乗せて、美しい旋律を奏でることで、この分野では異例の大ヒットを記録する作品を残せたんやと思う。

俺も自称“なんちゃってギタリスト”やから、ルールなんてどうでもええし、ボサノヴァチックでええんちゃうの~?「俺はボサノヴァギタリストです」とか、「ボサノヴァ弾かしたら俺に敵う奴はおれへんでぇ~」とか絶対言わへんし(笑)でも“なんちゃってギタリスト”を馬鹿にすると、そこそこ弾きよるから痛い目に遭うよぉ~!
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by ROCKY-sama | 2007-01-20 02:19 | Music(20)

洋楽と和食の関係?

f0119519_8335966.jpg先日マカロニ&ポテトグラタンを作りました。この季節には鍋もいいですが、オーブンから熱々のグラタンを取り出して、ハフハフ言いながら食べるんも最高っすよねぇ~?
グラタンってマカロニが入ってたりするから、イタリア料理って思ってる人も多いと思いますが、一般的には表面に焦げ目をつけたオーブン料理のことで、イタリア国境に近いフランスの郷土料理なんです。
市販のホワイトソースを使えば、かなり時間も短縮出来るし、意外と簡単で美味しく作れますよぉ~!

洋楽ばっかり聴いてる俺も、やっぱり日本人の血が流れてるんですね(笑)こってりしたグラタンを食べると、いくら美味しくっても翌日には和食が恋しくなるんです。グラタンと白御飯とか、日本酒が合うとはあまり思えない。
生粋の関西人の血も流れてるから、お好み焼と白御飯とか全然問題ないんですが、洋食系やとワインとかビールがほしくなる。日本酒好きの俺にはやっぱ和食がベスト!

f0119519_8481571.jpgってことで、翌日はふろふき大根にしました。大根は今が旬!そのまま食っても美味いですが、そぼろあんかけにして食べました。
挽肉と生姜のみじん切りを胡麻油で炒めて、そこに椎茸のもどし汁と椎茸のみじん切りを加え、醤油と味噌で味付けします。最後に水溶き片栗でとろみをつけたらそぼろあんの出来上がり。これをホクホクの大根に乗せて食べると、ん~、美味いっ!!間違いなく日本酒や焼酎にバッチリ合うし、日本人に生まれて良かったぁ~と思う瞬間です♪

ふろふき大根の名前の由来は、冬のこの時期、漆器職人が漆の乾きが悪くて困っていると、ある僧から風呂(漆器の貯蔵庫)に、大根の茹で汁を吹き込んで乾かすといいと教わったそうです。職人は茹で汁だけが必要やったんで、残った大根を近所に配ったらそれが美味いと評判になり、「風呂に茹で汁を吹き込んだ残りの大根」を略して、「ふろふき大根」と呼ばれるようになったっていう説が有力らしいです。

いくら洋楽しか聴かない言うても、耳と舌の好みは全く別物。洋楽と和食の関係は全くありましぇ~ん(笑)
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by ROCKY-sama | 2007-01-19 09:15 | Foods(27)

GETZ/GILBERTO

たかしの新曲『エクボ(仮)』は、ボサノヴァ調のしっとりした曲という話をしましたが、俺の引き出しの中にはボサノヴァの知識はほとんど無い。「どう?」と聞かれたところで、曲がいいとは答えられても、どうアレンジしてええんかはわからない。わからんかったら勉強するしかないんです。

f0119519_028453.jpgそんな状態の俺にピッタリのCDがありました。モダンジャズを代表するテナー・サックス奏者、スタン・ゲッツの『ゲッツ/ジルベルト』というアルバムです。
これを買った当時は「ハズレやぁ~」と思って、多分1~2回聴いただけでそのままでした。今聴いてみると、「何でこれがハズレって思ったんやろ?」と思うほどええアルバムでした。

ゲッツと言うてもダンディ坂野とは何の関係も無くて、ジャズの世界では超有名なテナーの達人です。そんな彼がブラジルでツアーを行った時に、ボサノヴァの魅力に取りつかれ、1963年にジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンと共に『ゲッツ/ジルベルト』を発表し、グラミー賞4部門を独占し、『イパネマの娘』という曲が大ヒットしたのでした。

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ジョアン・ジルベルトは、ボサノヴァというジャンルを創成した功労者であり、ヴォーカリスト・ギタリストでもありますが、このアルバムを買った頃の俺はジャズ、特にサックスに興味があり、決してゲッツのサックスがメインじゃない上に、ジャズっぽくないサウンド(そりゃ~ボサノヴァ演ってんだからね…)が気に入らなくて、きっと聴かなくなったんでしょう。それにウェス・モンゴメリーのジャズギターにドップリでしたから、「このおっさん何でガットギター弾いてんねんっ!?」と、今思えば怖ろしいこと考えてました(汗)

ゲッツのテナーの音も心地ええけど、ジョアンのギターの音色が、ポロンポロンとええ響きしとるぅ~♪なかなか寝付けない夜も、これを聴くとグッスリ眠れますわぁ~zzz…って、ボサノヴァ勉強せなあかんのに寝たらあかんやんっ!!ん~、でも、今夜は…ヤバそう…zzz
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by ROCKY-sama | 2007-01-18 01:36 | Music(20)

“JAM & COOL” 初練習

先日“JAM & COOL”の初練習をしました。俺がバタバタと忙しかったんで、ほんの2時間ほどの練習やったんですが、なかなか内容の濃い時間を過ごせました。

今回の練習の最大の目的は、この前出来た『JAM & COOL』をたかしに聴かせることでした。まずはたかしのギターパートのコードを教え、同時に演奏出来るように練習。次に俺がそれに合わせて歌って、曲全体の雰囲気を聴かせるという手順でした。
たかしにボツにされる可能性ももちろんあるんで、内心ヒヤヒヤもんで聴いてもらいましたが、「この曲いい~っ!!」と気に入ってもらえたようでまずは一安心。でもやっぱりギターはかなり難しかったようです(汗)それでも1時間ほど演ってたら、2人のギターが絡み始めて、最大の難所でもあるユニゾンフレーズも、耳から煙が出ることもなくクリア出来ました(笑)

歌詞もたかしにじっくりチェックされましたが、「エロかわカッコいい」歌詞だそうです。「エロカッコいい」中に「可愛さ」があるそうで、短時間で書き上げた割には俺も気に入ってます。でも、納得いってない箇所があったし、たかしが歌ってるのを聴いて、またアイデアが浮かんだんで、今はさらにパワーアップしてます!今度『JAM & COOL』の歌詞でも載せよっかなぁ~?

たかしも現在制作途中の新曲を、CD-Rに焼いて持って来てました。『エクボ(仮)』というしっとりとしたラヴソングは、俺も今勉強を始めたばかりのボサノヴァ調の曲で、まさに俺にとってはタイムリーです♪
CD-Rにはパーカッション等も既に入っているんで、“JAM & COOL”で演るにはアコギ2本のアレンジに変更しなければなりません。さて、彼はこの曲を俺にどう料理してほしいんでしょうか?そのCD-Rを夜中に何度も聴きながら、イメージを膨らませるのですが、ボサノヴァ初心者の俺には、また耳から煙が出そうな難題です…。
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by ROCKY-sama | 2007-01-16 23:20 | Band(75)

“BeCOOL” 新年会

揖保郡太子町のKAZUさんの豪邸まで足を運んで、活動休止中の“BeCOOL”の新年会をやって来ました。
メインは様々な野菜や肉に加えて、鶏の唐揚げやたこ焼き、うす揚げを袋状に開いて具を詰め、中から何が出てくるかわからない「福袋」と名付けた物などが入った、ROCKYオリジナルの鍋。そして、KAZUさん大好物の「イカと大根の明太マヨネーズ和え」と、「サーモンのマリネ」を用意したんですが、残念ながら仕込みに追われていたんと、出来たらすぐ飲み出したんで、写真を撮るのをすっかり忘れました。

f0119519_18461496.jpgそうそう、俺がその鍋の仕込みをキッチンでしてる時でした。リビングから心地良い音楽が聴こえて来たんで、ちょっと一服しようと行ってみると、KAZUさんがTVで“THE GADD GANG(ザ・ガッド・ギャング)”のライヴビデオを観ていました。“THE GADD GANG”はドラマーのスティーヴ・ガッドを中心に、コーネル・デュプリー(Gt)、リチャード・ティー(Key)、エディ・ゴメス(Ba)、ロニー・キューバ(B.Sax)という一流のミュージシャン揃いのバンドです。

煙草を吸う間だけ聴いて、俺は再び仕込みの為にキッチンへ。音は聴こえて来てたんで、リズムを取りながら包丁も軽快に動きます♪でも10分ほど経った頃、ガッドのドラムのリズムがどうもおかしい。ギターやベースと何か合ってないし、変な場所でフィルインが入ったりするんです。いくらガッドが歳取ったとはいえ、ここまでズレるはずがない。
妙だと思ってリビングに戻ると、TVは付けっ放しでKAZUさんの姿は無く、TVに映し出されたガッドの演奏は、以前に比べて随分大人しくなったものの、正確なリズムを刻んでいる。

「おやっ?」TVからではなく、別の場所からドラムの音が聴こえて来る。その音のする方向へ行ってみると1枚のドアがありました。そのドアをそぉ~っと開けて中を覗くと、何と中でKAZUさんがドラムを叩いていたんです!「こんな秘密の練習部屋があったとは~っ!!」

ん~、活動休止して俺がギターの腕を磨いてる間も、しっかりKAZUさんもこの「秘密のスタジオ」で個人練習してるわけやなぁ~。こりゃ~のんびりしとれんわ…。
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by ROCKY-sama | 2007-01-15 19:26 | Diary(33)

新曲完成!!

さてさて今日こそは新曲の話をしましょう。昨日も書いたように、先にタイトルを『JAM & COOL』と決めてしまったんで、歌詞的にすごい制約があるから、時間がかかるなぁ~と思ってたんですが、意外にスイスイとメロディに誘われるように出て来ました。

f0119519_0584435.jpg基本的に俺は夜のシチュエーションの歌詞が中心で、ビーチとかプールサイドとか爽やか系の言葉は使わないし、それに加えてちょっぴりエロティックな歌詞が多いんで、よく「大人の雰囲気がする」と言われます。
オシャレな表現のエッチな歌詞って大好きなんです♪

今回も例に漏れず夜の歌で、後半ちょっぴりエッチです!俺の場合メロディが先とか歌詞が先とかってなくて、曲が出来る時はほとんど同時に出来る珍しいタイプです。曲を創るっていうよりも、頭で鳴り出した音をギターでコピーするっていう感じです。

f0119519_122241.jpg最初の内は大好きなブライアン・セッツァーをイメージして、ロカビリーな雰囲気を狙ったんですが、アレンジが進むにつれて、テンポもミドルくらいに落ち着き、ロカビリー色はほとんどなくなって、スタートがブライアン・セッツァーとは誰も思わない出来になりました。
でも彼が使うようなジャジーなコードが登場したり、テーマリフではそんな7つのコードが、忙しく入れ替わるんでとにかく難しい(汗)リフの最後では単音のフレーズを2人で合わせなあかんし、耳から煙が出そうです…。

この『JAM & COOL』を完璧に弾きこなして、2人のリズムがバッチリ合ったら相当カッコええ曲ですよぉ~!曲に取り掛かる前の、「オープニングでいきなり盛り上げる」っていうテーマはクリア出来たと思います。しかし、ギターが難しい上に、弾きながら歌ったりハモったりせなあかんので、そっちをクリアするんは至難の技です。
ライヴのオープニングで『JAM & COOL』を演奏してる時、余裕たっぷりの顔で弾いたり歌ったりしてても、2人の耳から煙が出てないかチェックしてみて下さい(笑)
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by ROCKY-sama | 2007-01-13 01:59 | Music(20)

盗作疑惑?

昨年はあまり多作な年ではなかったんですが、2007年を迎えて早々に新曲が完成しました♪“JAM & COOL”を結成してから、家では圧倒的にアコギを弾く時間が増えて、エレキを弾いてる時よりもコードが美しく響くからか、創作意欲が湧いてくるんですよねぇ~!

“JAM & COOL”のライヴでのオープニングを想定して、いきなり盛り上がれるノリのええ曲で、“JAM & COOL”らしさを象徴した曲ってことで、アイデアも何もない状態から、先にタイトルを『JAM & COOL』に決めて取り掛かりました(笑)すると天から降って来たかのように、1時間ちょっとでメロディも歌詞も、曲のテーマリフも出来てしまいました!
まぁそこからは歌詞をちょっと工夫したり、適当に押さえたコードのコードネームを調べたり、ギターパートのアレンジを2人分考えたりで、結局は5~6時間かかってしまいましたが、かなり完成度の高い曲が短時間で完成しました!パチパチパチ…。

f0119519_0185711.jpgでも何かどっかで聴いたことあるような…と考えてたら、以前知り合いに借りた“BAHO”のDVDに収録されてた『BAD HOT SHOW』って曲に似てる気がする。
“BAHO”とはCHARさんと石やん(石田長生)が、1989年に結成したアコースティックデュオで、名前の由来は東京の馬鹿と大阪の阿呆を合わせて“BAHO(馬呆)”である。

早速もう1度そのDVDを借りて聴いてみたが、テーマリフのリズムとコードが頻繁に変わるという点が似てるだけで、メロディや雰囲気も全然違うし、そりゃ1回聴いただけやからパクるにパクれんわなぁ~。
でも1回聴いただけで「何か聴いたことある」と思わせる“BAHO”は、さすが関西と関東を代表するギタリストのデュオやなぁ~と思った。

ありゃ?新曲の話をしようと思ってたのに、知らん間に“BAHO”の紹介と、自ら招いた盗作疑惑の話になってしもたがなぁ~。仕方ないんで新曲の話はまた次回ってことで…。
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by ROCKY-sama | 2007-01-12 01:13 | Music(20)

Paco De Lucia

f0119519_1463117.jpg本日御紹介するのは天才フラメンコギタリスト、パコ・デ・ルシアです。彼を知ったのはジョン・マクラフリン、アル・ディ・メオラと共にライヴ録音した、『Friday Night In San Francisco』での超絶プレイを聴いた時でした。いきなり1曲目のディ・メオラの作品、『地中海の舞踏』のイントロで繰り広げられる、アコギでの高速プレイにやられてしまいました!

このアルバムは100万枚以上のセールスを記録し、フラメンコアーティストとしては異例の数字だったんです。彼は19歳でソロデビューし、1973年リリースの『二筋の川』がスペインヒットチャート1位を獲得して、フラメンコ史上初の快挙を成し遂げました。正確無比なピッキング、超絶な速弾きによる哀愁漂うメロディは一世を風靡し、ジャズ、フュージョン、そしてロックシーンのアーティストにまで影響を与えました。

f0119519_232280.gifチック・コリアやラリー・コリエルなどのアルバムに参加したり、フラメンコという枠に囚われない活動で知られ、ディ・メオラの代表作、『エレガント・ジプシー』への参加が、パコの人気を決定的なものにしたと思います。

パコの信仰者は国やジャンルを問わず、現在でも後を絶たないが、俺も間違いなくその1人。もちろん『地中海の舞踏』の速弾きもコピーしたけど、後にそれを彼が指で弾いてると知り、改めてパコの凄さを思い知った(汗)

今まではあまりフラメンコやスパニッシュ系の影響は、バンドではほとんど出さなかったけど、今後は曲やプレイにどんどん取り入れるつもりです。アコースティックユニット、“JAM & COOL”のライヴでは、俺の情熱的な超絶プレイが聴けるかも知れませんよぉ~!オ~レェイッ♪
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by ROCKY-sama | 2007-01-11 02:39 | Music(20)

おでん

毎日寒い日が続きますが、皆さん風邪などひいてませんかぁ?冬は寒くて嫌いと言う人が多いですが、俺は季節では冬が1番好きです。やっぱり食べもんが美味しいし、お酒が進むってのが理由ですかねぇ~(笑)そして冬と言えば鍋、鍋と言えばおでんです!

f0119519_1443055.jpgでもおでんって日本特有のポピュラーな食べもんやのに、何でおでんって呼ばれてるかは、意外に知られてないようです。皆さんは知ってましたかぁ?
実は田楽の「でん」に、「お」が付いただけなんです。江戸時代、宮中に仕えた女官達が、隠語として「田楽」のことを「おでん(おでんがく)」と呼んでいたそうで、このような言葉を「女房詞(にょうぼうことば)」と呼び、最初将軍家に仕えた女性が使っていて、そこから一般庶民に広がったそうです。

串に刺して焼いていた田楽を、醤油で煮込むようになり、明治時代には汁気たっぷりになり、大正時代には関西に伝わって、それまでの田楽と区別する為に、「関東煮(かんとだき)」と呼ばれるようになったとか。
でも広東(かんとん)人のごった煮を真似て作ったから「広東炊き」と、代々伝えられたとする大阪の老舗のおでん屋さんもあるらしいです。

最近はコンビニでも年中売ってるし、具もロールキャベツとかトマトがあったり、台湾や韓国でも「おでん」の名で親しまれてるようです。タイや上海の日系のコンビニにはおでんが売られてるていうから、もうどこに言っても日本食には困りませんなぁ~!

まぁそんなこたぁ~どうでもええから、今夜も日本酒でキュ~ッと1杯…。やっぱり冬は最高です(笑)
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by ROCKY-sama | 2007-01-10 02:29 | Foods(27)