2008年 02月 21日 ( 1 )

気になるアンプ 2

前回の『気になるアンプ 1』で、「気になるアンプを発見してしまった」と書きましたが、実は発見したのは“JAM & COOL”の相方…いや、もうバンド化したんで相方と言う呼び方は変やな、ヴォーカルのたかしである。

「ギターマガジンに“LINE6”から真空管アンプ出たって書いとったよぉ~」
「“LINE6” が真空管アンプ~っ!?それはないやろ~っ!!」
“LINE6”と言えば、モデリングテクノロジーでは世界でも最先端を行くブランドだが、今さら真空管アンプを作るとは思えない。

半信半疑で久々にギターマガジン買うてみたら、「Spider Valve」というアンプがほんまに出ていたのである!
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アンプに詳しい人ならラインハルト・ボグナーの名前は知ってると思いますが、知らないって人の為に解説すると、あのエディ・ヴァン・ヘイレンや、スティーヴ・ヴァイなどの世界のトップギタリストのアンプを手掛けたことでも有名で、あのハワード・ダンブルに「ボグナーは天才だ!」と言われた人。

f0119519_034359.jpgそんなことは知らんかっても、この“Ecstasy”というアンプを見たことある人は多いのでは?
そのボグナーが“LINE6”と共同開発したと言うのです!意外な組み合わせで驚きました…。

前回も書きましたが、やはり真空管アンプとデジタルモデリングアンプの音は、似てるとは言え絶対に本物とは違います。特にオールドは個体差があるから、モデリングしたアンプと自分が持ってる、あるいは聴いたことのあるアンプの音と違って当然。あとは音圧とか細かいことを言い出したらキリがないですが、初期の“LINE6”製のアンプに比べると、格段に最近の機種の音は、真空管の音に近づいて来てるのは確かです!

俺の場合はデジタルモデリングアンプに求めてるのは、真空管アンプに限りなく近い音ではないのです。それなら普通に真空管アンプを使えばええだけの話。でも曲によってはフェンダーの音がほしかったり、マーシャルやヴォックスの音がほしい時もあるわけで、それをライヴでお手軽に可能にする為には、デジタルモデリングアンプを使うと言う考え方なのです。

真空管アンプを使って、ペダルをいくつか繋いで音を変えるという考え方もあるやろうけど(実際俺も“Fender”のTONE MASTERでやってました)、俺はギターとアンプの間に、出来ればあれこれ繋ぎたくないのです。

…というところで、またまた次回に続きま~す(^o^)/~
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by ROCKY-sama | 2008-02-21 00:26 | Equipments(43)