2007年 03月 09日 ( 1 )

『Teasin'』/CORNELL DUPREE

f0119519_164827.jpg1974年に発表された、コーネル・デュプリーの初リーダーアルバム。
「ギターでソウルを歌う男」と呼ばれた彼のこの作品は、歌は入っていないインストアルバムですが、歌の必要性など全く感じないし、ソウルフルでファンキーで、ほんまに大好きなアルバムです♪
まるでギターが呼吸をしてるような感じで、美味しいプレイが満載!!

決してテクニック的に難しいことをしてるわけちゃうんですが、このグルーヴには魅せられてしまうんですわぁ~!リチャード・ティー(Kb)、チャック・レイニー(Ba)など、素晴らしいミュージシャンも参加してるし、曲もバラエティーに富んでいて、最初から最後まで一気に聴けてしまいます。

f0119519_1762345.jpgコーネル・デュプリーはテキサス州出身で、1962年初頭からキング・カーティスのバンドに参加し、アレサ・フランクリン、スライ&ザ・ファミリーストーン、以前ココでも紹介した、ダニー・ハサウェイとのセッション等でも有名な売れっ子です。
1971年にキング・カーティスがこの世を去り、その後このアルバムが発表されました。
ソロリーダー作だけでなく、スタジオセッションギタリストとして、数々の名盤に彼の名前が刻まれ、素晴らしいプレイを残しています。

スティーヴ・ガッド(Dr)、リチャード・ティー(Kb)らと結成した“Stuff(スタッフ)”、“Gadd Gang(ガッド・ギャング)”での活躍も有名なんで、また機会があれば紹介したいと思います。
こういうシブいプレイが出来るようにならなあかんなぁ…。
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by ROCKY-sama | 2007-03-09 17:24 | Music(20)