2007年 02月 01日 ( 1 )

Led Zeppelin Ⅳ

f0119519_2346192.jpg1971年に発表された“Led Zeppelin”の4作目です。「Ⅳ」と仮にタイトルを付けましたが、実際にはジャケットには何のタイトルも書かれておらず、ファンの間では単に4作目やから「Ⅳ」とか、中ジャケにメンバーの家紋(のようなもの?)が印刷されているんで、「フォー・シンボルズ」とも呼ばれているアルバムです。名曲『天国への階段』が収録されてることでも有名。

最近ボサノヴァやフラメンコ、ジャズばっか聴いて、耳に優しい癒される音楽に浸ってたせいでしょうか、ガツ~ンと来るんを聴きたくなって、久々に手にしたんが“Led Zeppelin”でした。他にも好きなアルバムはたくさんありますが、本格的にツェッペリンにハマったんはこのアルバムやし、生まれて初めて完コピした『天国への階段』を、久し振りに聴きたくなったのです。

f0119519_041429.jpg今では当時のカッコ良さが嘘のように太ってしまいましたが、ジミー・ペイジにはほんま憧れました!
あんましペイジってギター巧くないなぁ~と思ったけど、彼の真似してレスポールを膝の上くらいまで下げて弾いてみたら、弾きにくさを実感して「こりゃ巧く弾けって方が無理やわぁ~!」と思いました。実際ライヴでアコギを座って弾いてる映像とか観るとメッチャ巧い!それに彼自身プロデューサー、コンポーザー指向が強く、それほど一生懸命ギターを練習するタイプじゃなさそう。

でもハードロック、ヘヴィメタルの基盤を作ったというか、ギターリフでグイグイ曲を引っ張ってくスタイルはペイジの貢献度は高いと思うし、リフメイカーとしては彼の右に出る人はいないでしょう。それにやっぱり今聴いてもツェッペリンは、世界で最高のロックバンドやなぁ~と思います。

f0119519_0241291.jpgペイジはもちろん、ロバート・プラント、ジョン・ポール・ジョーンズも凄いですが、ツェッペリンが世界で最高のバンドになったのは、ドラマーのジョン・ボーナム(通称ボンゾ)の存在が大きいと思います。
1980年にボンゾが死去したことを機に解散してしまったのも、彼無しではツェッペリンの存続を考えられなかったんやと思います。

ペイジやボンゾを含め、ツェッペリンを語り始めるとキリが無いんでこの辺で止めときますが、メンバーの誰が欠けても、バンドの存続が考えられないっていうバンドがやっぱ理想です。活動休止後はそんなバンドで復帰したいと願う今日この頃…。
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by ROCKY-sama | 2007-02-01 01:08 | Music(20)