手応え

“JAM & COOL”バンド化初のライヴを終えて、客観的にライヴビデオを観たりして、素直に楽しめる部分もあるし、今後クリアしていかなあかん課題や目標も見つかりました。

今回のライヴまでのバンドは、まさに「手探り」の状態でした。
1回目の練習では、スタジオでとりあえず音を出してみようっていう感覚で、練習と言うよりもジャムってただけで終わり、2回目以降は曲を覚える作業とアレンジになったわけですが、たかしがエレキを持ってみたり、ギターなしで歌ってみたり、試行錯誤を繰り返しながら、最終的に数曲でアコギを持って歌うことに決まりました。

ヴォーカルのたかしは“JAMGROOBEE”というバンドで歌っていて、バックの3人は“WILL”や“BeCOOL”で一緒にプレイしていたわけやけど、そのどちら寄りのサウンドであってもあかんと思てたのは、メンバー共通の意見やったんじゃないでしょうか?

新しいバンドを結成したわけやから、過去のどのバンドの焼き直しでもなく、やはり“JAM & COOL”らしさ、“JAM & COOL”自体の個性がないと、観に来てくれるお客さん達も、もちろん演ってる側もおもろくない!

それでも各自それぞれの個性を持ったメンバーが集まってるんで、バンドの方向性やサウンド的な個性を重視するがあまり、メンバー個々の個性を犠牲にしてしまっては本末転倒である。しかし、アコースティックユニットとして1年間活動して来た期間については、バンドになったからと言うて、全てをエレキ2本とリズム隊でプレイする必要もない。

今回のバンドデビューライヴでは、たかしが半数の曲でアコギを持って歌い、半数はギターを持たずに歌うというスタイルで挑みました。さらに曲中でアコギだけになる部分があったり、弾き語りで始まる曲があったりと、アコースティックユニットの良い部分は残す形と、たかしのヴォーカル&パフォーマンスをメインにした形とで、長いライヴでも飽きさせないスタイルへの手掛かりが見つかったように思います。

ギターを持たずにステージ上を泳ぎ回るたかしは、「ギターを弾く」ということに縛られずに、水を得た魚のように楽しそうに歌ってたし、バックの3人はたかしを立てるという形で、今回演奏に集中するってスタンスやったけど、今後はもっと演奏も含めて色んな絡みが出て来て、もっとライヴを楽しめるやろなぁ~という手応えを感じました(^皿^)v

蓋を開けてみるまで、“JAM & COOL”はどうなって行くのかという不安な部分も確かにありましたが、おもろい化学反応が起こりそうで、今後が大いに楽しみなバンドです…って、人事かよっ!!(x_x)☆\(ー。ー#)
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by ROCKY-sama | 2008-03-04 10:36 | Band(75)
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