ホームセンター拉致未遂事件

実家のカーテンレールが古くて壊れたとかで、先日付け替えを頼まれてホームセンターへ買物に行って来ました。

f0119519_0105210.jpgまずは実家に立ち寄り、キッチンのカーテンレールのサイズを測ってからホームセンターへ。カーテンレールが置いてある売場に行くと、以前自分の家のを買いに来た時より、カラフルやしデザインもええもんがかなり豊富に揃ってました。
実家のキッチンは壁が白いんで、コーディネートってほどでもないけど、白いダブルのレールを選びました。

俺がカーテンレールを持って立ち去ろうとすると、俺の横でやはりカーテンレールを物色していたオバチャンが、「ちょっと~、お兄ちゃ~ん!」と言いました。周りには店員も客もいないし、どうやら俺を呼んでるようだ。「はい、何ですか?」と店員でもないのに、親切心を出したのが間違いやった。

オバチャン 「オバチャンもなぁ~、お兄ちゃんが買うたみたいな白いのんほしいねんけど、種類が多~てどれ買うてええかわからんのよ~!」
デザインは好みやとしても、カーテンレールにはサイズがある。最近のは伸縮自在タイプがあるんで便利だが、それでも1.1m~2.0mとか1.5m~2.3m、もっと長いサイズの物とか何種類もある。ただ、売場ではコンパクトにする為に、1番縮めた状態で陳列されている。

オバチャン 「どれも短いからこれしかないと思うんやけどなぁ~」とオバチャンが指差したんは、この店で1番長い3mを超えるカーテンレール!!
俺 「大きな窓なんすねぇ~?」
オバチャン 「そんな大きないよ。普通普通。」
俺 「…。(普通ってどんなサイズやねんっ!?)あの~、レールのサイズとか測って来ました?」
オバチャン 「あんな長いものさし家にあるかいなぁ~!!お兄ちゃんおもろいこと言うなぁ~!?」
俺 「…。(誰もボケで言うとんちゃうねんけど)大体の長さわかります?」
オバチャン 「そやなぁ~、これっくらい!?」と言って、オバチャンは短い両腕を精一杯左右に広げて表現しようとしたが、明らかにそんな短いカーテンレールは存在しない…。

仕方なく俺は1番無難な、俺が買ったのと同じ1.1m~2.0mのを薦めた。でもコンパクトに縮めてあるんで、1mちょっとしかないように見える。
オバチャン 「あんた失礼やな~!うちの窓はそんな小っちゃないでぇ!!」
俺 「…。(あんた呼ばわりかよっ!!それに縮めた状態でも、さっきのオバチャンの両手より長いわっ!!)これ2mまで伸びますから大丈夫ですよ。」
オバチャン 「そうなん?あんた賢いなぁ~。でも合うかどうか心配やから、ちょっとオバチャンのうち見に来てくれへん?」
俺 「はぁ~!?それはちょっと…」と言いかけたところで店員が通りかかり、「何かお探しですか?」と声をかけてくれた。

オバチャンは今まで対応した他人の俺を放ったらかして、ここぞとばかりに店員に質問責めを始めた。もし店員が現れなかったら、見ず知らずのオバチャンに拉致されるとこやった。ホッとしながら支払いを済ませ店を出ようとした時、ホームセンター中に大声が響いた!

「お兄ちゃ~ん!!おおきになぁ~っ!!」
オバチャンがレジの所で飛び跳ねながら、短い両腕を振っていた…(汗)
軽く会釈をして足早にその場を立ち去ったのは言うまでもない。
[PR]
by ROCKY-sama | 2007-01-24 01:29 | Diary(33)
<< ビーチバレー界の妖精 相方のライヴ告知 >>