“JAM & COOL” 裏話 続編

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さて、昨日の話の続きですが、今までと明らかに違う点があったんです。1つはアコースティックユニットなんで、もちろんエレキは使われへんし、リズム隊がいないこと。これはもちろんわかってましたが、俺は結成当初、単にたかしの曲をアレンジして演るつもりでした。
すると、たかしが「カヴァーも演りたい」と言い出して、最初は洋楽のカヴァーでもと考えましたが、この2人が組んだらいかにも演りそうやし、70~80年代の日本の懐かしの歌謡曲を、“JAM & COOL”流にアレンジして演った方がおもろいと思ったんです。

これが2つ目の今までと違う点で、意外と大変な作業になってしまったんです(汗)コピーやなくてカヴァーですからねぇ~!コピーはほぼそのまま演奏することで、カヴァーは原曲のええとこを残しつつ、自分達のカラーを加えてアレンジせなあかんのです。
やっぱ懐かしのヒットソングって、「この曲好き!」とか「この曲知ってる!」っていう反応も大事なんで、アレンジを過剰に加え過ぎると失敗する場合が多いんです。だから、完コピ(完全コピー)や、新曲1曲創った方が楽やったんちゃうかなぁ~と思えるほど、時間のかかる作業でした。

“コブクロ”や“ゆず”のカヴァーを演るならともかく、元々バンドアレンジで完成されてる曲を選択したんで、これをアコギ2本で、しかも1人は弾きながら歌うという制約付き!さらに2人で演るとなると、本来リズム隊が作り出すビート感やパーカッシヴな部分を、必然的に2人で分担して受け持つんで、気を抜ける瞬間が全く無い!!
でも最近必死になってギター弾くってことは無かったし、実際演ってみると難しいけど楽しい♪アレンジも演奏もチャレンジし甲斐があって、2人の息がバッチリ合った時は、思わず「カッコええ~っ!!」と叫んでしまいます(笑)

こんな風に自画自賛してたら、初ライヴの時にはお客さんが凄い期待して来るんで、またそのプレッシャーがたまらんのです!(…俺ってちょっとM?)「まだ1回しか練習してへんのに、ROCKYは何書いとんねんっ!!」と、たかしは新年早々ヒヤヒヤしてるんちゃうやろかぁ~?
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by ROCKY-sama | 2007-01-08 06:41 | Band(75)
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